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April 03, 2018

駅名看板が特別装飾の、「黄金町」駅(京浜急行)


昨日、このブログで紹介した京浜急行「黄金町駅」の駅名看板。
★駅名看板
Photo


それを知ったのはその前日の日経新聞
朝刊39面の「神奈川」ページでした。

「こがねちょう」と書かれた駅名看板の写真に思わず目が留まり、
記事を読んでみると、「黄金町駅」って、
京浜急行の前身の「湘南電気鉄道」の終着駅だったとのこと。

1930年4月1日開業ということらしいです。


★日経新聞
駅名標デザイン、木目調に変更 京急、黄金町など3駅
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2881241030032018L83000/

★京浜急行ページ
湘南電気鉄道(黄金町~浦賀・湘南逗子(新逗子)駅間)開業88周年を記念して
「黄金町」「浦賀」「新逗子」の駅名看板を特別装飾いたします。
http://www.keikyu.co.jp/company/news/2017/20180328HP_17274KK.html

★はまれぽ.com
http://hamarepo.com/story.php?story_id=5895
昔の黄金町近辺の写真があります。

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April 02, 2018

京浜急行「黄金町駅」、桜と駅の看板

私は約20年近く、京浜急行「黄金町駅」の近辺に住んでいます。

実は、この街に住まいを選ぶとき、勇気を要しました。

横浜育ちの知り合いは、物心つくときからずっと、
お母さまに「あなた!!絶対に黄金町で降りてはいけません!!」
と言われていた駅なのです。

川崎市の住居を飛び出して、住む場所を探すため、
何件も神奈川県内である秦野から横浜、川崎市の
公団の物件を見て回りました。

最後に選択肢として残ったこの住居を選ぶとき、
そういわれる要素(なぜ黄金町で降りてはいけないかを理由とする)
はまだまだ大岡川沿いに数軒、残っていました。

同居する、当時10代の娘の立場を考え、その街の所以ゆえに、
この街に引っ越すことに随分悩みましたが、
それ以上の要素が私の事情に多数あり、
「娘と二人で住むにはこの街のあの部屋しかない!!」と
今の住居を選ぶ決断に至りました。


そういう要素もあいまって、
私にとって「黄金町」は「流れ流れてたどり着いた街」です。
しかも、それは私にふさわしい街、と
当時もそして20年近く経った今もずっと思っています。


そんな「黄金町駅」ですが、
毎年この桜の時期、「黄金町駅」を出てほんの数秒の大岡川沿い、
こんなにきれいな風景に出くわします。

★今年の大岡川の桜(2018.4.1撮影)
20180331

Photo_2


大岡川沿いには800本くらいあるらしい、桜並木。
それはそれは綺麗です。

毎年、これらを見ながら通勤できるのですから、シアワセものです。

あ、それから「黄金町駅」のプレートがこの4月1日に変わりました。
★黄金町駅のプレート
Photo


こういうプレートになった理由が、数日前の日経新聞に掲載されてました。
後日、これについては詳細をお知らせします。

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March 27, 2018

路面電車、アレコレ。都電、そして福岡市内の路面電車

数日前、知人と会ったときに、都電の話になりました。

私が今、通う会社は、最近、東京文京区本郷から
同じ文京区の春日に引っ越しましたが、
その通勤途中の春日通りは、都電が通っていて、
その知人は、大学への通学でその都電を利用していたことが判明しました。

話の中で、私が今通っている会社の、
東京メトロ丸の内線後楽園駅からの徒歩通路と、
ほぼ同じ経路のようです。

もっと詳しくそれを知りたく、ググってみました。

そうしたら、下記のサイトに出くわしました。
★都電41系統まとめ(グーグルマップ)
http://toutoi-tokyo.blogspot.jp/2012/12/syowa-toden-googlemap-4.html

このサイト、福岡出身の私でもわかりやすく書いてあり、
このサイト、優れているなと思ったところは、
都電41系統すべてを、グーグルマップに当てはめていることです。

そのため、私が知りたい
「昔の都電は現在の地図のどこを走っていたか!!」
を的確に教えてくれました。

したがって、知人が話していた都電は39系統だったということが
数十年たった今でも、一致し、その経路を理解できました。

★都電39系統
https://www.google.com/maps/d/viewer?ll=35.7096792180145%2C139.75015977378848&spn=0.097574%2C0.145912&hl=ja&t=m&msa=0&z=17&source=embed&ie=UTF8&mid=1zIsHlzmtEthVHQqtRU1isl0Kz_c


そういえば、私も、同じころ、通勤に、
福岡(博多)の路面電車を利用してました。

もう少し具体的にいうと、
福岡市郊外の志免町から西鉄バスで福岡市内に入って、
あるところで(どこか正確に思い出せないのですが)バスを降り、
平和台(当時の住所は福岡市中央区大手門)にある職場まで、
路面電車通勤をしていました。


都電と同じように、その路面電車がどこを走っていたか、
地図がないかなとググったのですが、ありませんでした。

しかし、懐かしい写真は見つけられました。
私が乗っていた路面電車は西鉄だったのか!!!と
いうのが今日の新しい発見でした。

★博多湾つれづれ紀行 益田啓一郎のブログ
https://blog.goo.ne.jp/mapfan01/e/2e70310b9ae4e1ab6a5479ea735d4ede

話をもとに戻すと、「都電」。

福岡市の路面電車に比べ、
かなり強力な交通機関だったことを改めて思い知りました。

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March 23, 2018

Readyfor2度目の応援は「仙台市天文台の挑戦」です。

先ほど、自宅のメールをチェックしていると、
受信トレイの未読約100通の一覧にある下記のメールが目にとまりました。

差出人:Readyfor
タイトル:3.11、停電した被災地を満天の星が照らしていた。あの日の夜空をプラネタリウムで伝えていく。

そのタイトルに惹かれ、メールを開くと、下記のお知らせ。
-------------------------------------------
3.11の星空を全国へ。あの星空を忘れることは、震災を忘れることだから。
あの日多くの被災者が、地上の惨禍とは対照的な美しい星空を、不安と寒さに震えながら眺めていました。そして人々はいつしか星の光を、亡くなった人たちに重ねるようになりました。震災の記憶のひとつとしてこの星空を残すために。震災と星空にまつわるエピソードを集めたプラネタリウムプログラムを全国へ広めたい。仙台市天文台の挑戦です。
-------------------------------------------
私は【このプロジェクトを詳しくみる】をクリックし、
概要を把握するやいなやすぐに
「3.11の星空に想いを届けるコース 5,000円」に
クレジットカードで参加しました。

2011.3.11の日は、まだまだ鮮明にその日のことを覚えています。

正確にいうと、前日の3.10の私の誕生日から
震災翌日の3.12の午前10時に前々から予約していた
自由が丘の歯医者の出来事まで明確に覚えています。

さらに私は、震災の7か月後の10月、
岩手県田野畑村や宮古市など各地を訪問しました。

クラブツーリズム主催のバス旅行でしたが、各地の、
実際に地震・津波をそのとき体験した方々に案内していただきました。

震災から7カ月経っていたとはいえ、
現地を実際訪れて、津波・震災の現実を生々しく感じ取りました。


そして、今日のメール。
震災と星空にまつわるエピソードを集めたプラネタリウムプログラムを全国へ広めたい。という、
仙台市天文台のプロジェクト、心から応援したいと思い、参加した次第です。


2011.3.11に東京で私が体験した出来事については、
概要は次のようになります。

昼間、遠く離れた東京でも、これまで経験したことがないほどの揺れを
体験しましたが、そんなことよりも衝撃的なことにいろいろ出会いました。

例えば、その3月11日の夜、JR新橋駅前広場の大画面で見た、
「津波が宮城県内陸部の田んぼまで押し寄せる映像」

「こんなことって、あるのぉ!!!!????」と、新橋駅の広場で
唖然とその映像を見つめていたことを思い出します。

話をもとに戻しますが、
「震災の記憶のひとつとして、この星空を残す・・・」
この仙台市天文台の挑戦が実現することを願っています。

★仙台市天文台の挑戦。被災地を照らした3.11の星空を全国へ。
https://readyfor.jp/projects/sao311?utm_source=mailmag&utm_medium=NEWS145&utm_campaign=sao311

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March 17, 2018

「東京中央郵便局」で思い出す「福岡中央郵便局」


数日前に訪れた東京中央郵便局。
夜間対応の郵便窓口としては、日本最大級ではないでしょうか?

前回は、20時過ぎで深夜に訪れたわけではないし、
またまだ1回だけの利用なので、
これまで4年近く利用していた東京文京区の「本郷郵便局」ほど
正確にその実態をつかんでいるわけではありません。


私は結婚するまで26年間福岡に住んでいましたが、
当時、テレビやラジオで
「お便りをお待ちしています。あて先は・・・」
のアナウンスで今でも鮮明に覚えているのが、
「東京中央郵便局区内・・・・」という住所です。

なんか、テレビやラジオの向こうにある「都会」を連想できる
憧れの地名でした。


ところで、福岡にも「福岡中央郵便局」がありました。
場所は福岡市天神のド真ん中。

若いころ勤めていた会社の総務係を担当していた時、
キャンペーンや新商品の発売があると、
九州管内の問屋や大型小売店の数百カ所に小包で、
チラシやパンフ、あるいはノベルティを一斉発送していました。

  ちなみに、チラシなど印刷物は、
  凸版印刷や大日本印刷から直接届いていました。
  これらの会社は今現在、私が仕事をしている会社で
  直接お取引があります。
  なんというつながりでしょ!!!


郵便局の話に戻すと、それら印刷物の一斉発送は、
それはそれは大量ですので、
会社で荷造りし、郵便料金計器で発行した切手をはったあとは、
営業の人の車で、会社から福岡中央郵便局まで運んでいました。

そのとき、福岡中央郵便局には、
集配の郵便トラックが停まっている、荷受場所に直接運んでいました。
キャンペーンや新商品発売は頻繁に行われていましたので、
「福岡中央郵便局」の多くのご担当の方と顔なじみになって仕事をしてました。


この数週間前に本郷から会社が移転したことで、
私の業務で一番マイナスの影響を受けたのが、
「大きな郵便局が近くにない」ということでした。

しかし、それにより、「東京中央郵便局」が
身近になりつつあることで、
別のワクワク感が生まれていることを実感しています。


★福岡中央郵便局(今も同じ場所にあることを先ほど確認)
https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300174014000/

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March 16, 2018

行ってきました「東京中央郵便局」。20時過ぎなのに沢山の利用者、雰囲気に大興奮した私。

昨日の木曜日、早く届けたい郵便物があったので、
会社からの帰宅途中、「東京中央郵便局」に行ってきました。

丸ノ内線を東京駅でおり、改札出て右方向に、
地下をまっすぐ歩きました。

「KITTEビル」のエスカレーターで1階にあがれば、
「東京中央郵便局」です。

保険と銀行を除く窓口は全開でしたが、
20時過ぎなのに、沢山の利用者であふれかえってました。

番号札で順番に対応される雰囲気はすぐキャッチでき、
受付機を探して、番号札をとると、なんと40人待ち。

探検も兼ねて、少し奥に進むと、切手売り場のカウンターもミッケ。
ここでも念のため番号札を取っておきました。

ひょっとしたら会社で貼ってきた切手代が足りないかもしれない、
というのが、理由ですが、
バッチリその推測はあたり、ある封書にはプラス10円の切手が必要でした。

そして、その窓口で私の発送物は全部受け取ってもらえたので、
「40人待ち」は回避できました。

用事を済ませ外を出ると、横断歩道の先は赤煉瓦の「JR東京駅」。
南口から入って、そのまま東海道線のホームに上がり、電車に乗りました。

今回の「東京中央郵便局」利用については、
スマホで、要した時間を測っていたのですが、15分位の寄り道でした。


約2週間前に会社が引越しましたが、
近くの「小石川郵便局」に帰り道とは逆方向で寄り道するより、
「東京中央郵便局」を利用するほうが格段に便利そうだと実感しました。

昨日は、普通郵便ばかりだったので、追跡はできなかったのですが、
次回はレターパックなどを利用して追跡調査をする予定です。


前にもこのブログで書きましたが、引っ越す前の会社は
生活に必須な総合的なサービスが利用できる「本郷郵便局」が近所にあり、
それはそれは「超便利」でした。

「東京中央郵便局」は、私の利用範囲は郵便に限られますが、
どこまで私の期待に応えてくれるか、実験を続けたいと思っています。


それに、今日、詳しく書くのは控えますが、
福岡出身の私にとって「東京中央郵便局」というのは、
憧れの場所の一つでした。

その憧れの場所に、65歳になって初めて訪れた私、
どんなに胸が高まりコーフンしたか、
後日、そんなこともこのブログに書きたいと思っています。

★東京中央郵便局
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2012/document/3001_00_05_1412071701.pdf


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March 13, 2018

今更ながら「本郷郵便局」はすごかった(速さ、機能、便利さ)


会社が引越して約2週間が経ちました。
引越してよかったことも多いのですが、
私の業務で最も不便になったのが「郵便」です。

前の会社は文京区本郷にあって、
歩いて数分のところに「本郷郵便局」がありました。

株式投資講座の教材は「レターパックライト」で受講者に送っています。

昼間、本郷郵便局の窓口で郵便物を渡し、
会社に戻ってすぐに日本郵便のサイトで追跡番号を入力すると、
追跡が開始されていました。
配達も早く、九州でさえ翌日に届けられてました。


今の会社は、近くに大きな郵便局はなく、
教材は道路上にあるポストに入れています。

はっきり言って、これまでと比べて丸1日以上、配達が遅れています。
「これが普通なのだ」と思って、前倒しで業務を進めるしかありません。


ところで、会社から、歩いて片道10分位のところに、
「小石川郵便局」があるので、
昨日、会社の帰りに初めて訪れましたが、ビックリしたことがあります。

私の帰り道とは逆方向なのですが、
それでも「局内の窓口で出せば速く配達される・・・」と思って、
出向いたところ、なんと、21時までしか窓口が開いていないのです。
昨日はその時間にギリギリ間に合いました。

それに比べ、本郷郵便局は夜中でも開いてました。
「ああ、ほんとに本郷は便利だったな・・・」と痛感しました。


ゆうゆう窓口は、郵便局によって時間帯が異なるそうです。
本郷郵便局のように集配もやっている局は、
夜中でも窓口が開いている、ということを今日知りました。

「1日でも早く郵便を届けたい・・・」

次なる私の実験は、JR東京駅の近くにある、
「東京中央郵便局の窓口で、通勤の帰り道に、郵便を出す」
今の会社から本郷郵便局まで行くには片道30分かかるので、
この「東京中央郵便局」はそれに比べると近そうです。

後日、実験したら、またこのブログで報告します。

★ゆうゆう窓口
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%86%E3%82%86%E3%81%86%E7%AA%93%E5%8F%A3

★ゆうゆう窓口を探す
http://www.post.japanpost.jp/shiten_search/

★24時間営業している郵便局一覧
https://torisedo.com/9586.html

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February 12, 2018

日本生命の2月からの新CM、ゆずの「あなたにエールを」は横浜・伊勢佐木町が舞台です。

昨日、娘から電話があり、テレビで流れている
日本生命の新しいCMは伊勢佐木町が舞台とのこと。

早速、ネットで検索しました。

★「ゆず2018「あなたにエールを」篇60秒」
http://special.nissay-mirai.jp/cm/movie50.html?_ga=2.89453592.2076004735.1518362382-1736223873.1518362382

ゆずが出演しているこのCM、確かに伊勢佐木町です。

ゆずが、20年近く前まで路上ライブを行っていた、
旧横浜松坂屋の近辺が舞台になっています。

ドローンで撮ったと思われる、
「空撮」最後の画面は、右上が有隣堂本店です。

・こんなに大勢のエクストラ・・・
・いつ撮影したのだろ・・・・・・
・知っていたら、絶対撮影を見にいっていたのに・・・


以前にもこのブログで書きましたが、約20年前、
この地に娘と二人で引っ越してきた当日の夜のこと。

横浜松坂屋で買い物をし、建物のそとにでようとすると、
大勢の人がこっちを向いて路上に座って何かを待っている様子。

なにごとかと思って、私は思わず、
「なにかあるのですか?」とお一人に尋ねると、
「ゆずデス」とのこと。

それを聴いて私は「????」でしたが、
同行の娘は「ああ~!!」という反応でした。

ハーモニーがすばらしい「ゆず」
かれらがこの地で育ったことは、私の誇りです。

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January 28, 2018

JALの機内アナウンス、こちらは訓練が行き届いています。と同時に、先日のJR東海道線上りの車内アナウンスも思い出しました。


昨日1月27日土曜日は、日帰りで福岡に行きました。
行きも帰りもJALでした。

特に帰りの飛行機、機内アナウンスが印象的でした。
というのも、数日前このブログで
JR東海道線上りの車内アナウンスについて書いたばかりでしたので、
無意識に耳をトンガラセて聴いていたかもしれません。

その帰りは、福岡から羽田の最終便でしたが、
羽田に着陸し、ベルト着用サインが消えるまでのアナウンス。

「2月4日立春とは言え、まだまだ寒いが続きます・・・」
というアナウンスを聞いて、
「そうだ、飛行機はこのようなアナウンスをよく聞くな。
きっと、マニュアルで『ここはアドリブで・・・』とでも
書かれているのだろうな・・・」と感じました。

それと、この飛行機は気流の関係で、よく揺れました。

それは事前に機内アナウンスで告知されていました。
その告知の重要な点もしっかり乗客の私に伝わっていました。
重要な点というのは、
「揺れても、飛行は全く心配ご無用で安全」という告知です。
「揺れるため客室乗務員も着席する」旨もアナウンスされました。
(アナウンスの実際の文言は書き留めて置かなかったので書けず)

このアナウンスの際の口調が重要なポイントですが、
穏やかで明るい口調でした。
それにより、私は安心感が得られました。

確かにそのアナウンス後、長い時間揺れました。
しかし、私は安心して読書を続けられました。

空飛ぶ交通機関はやはり緊張します。
そういう意味で「アナウンス」というのは重要なポイントです。

鉄道は地上を走るゆえに、飛行機ほど危険はありません。
しかし、超満員の15両編成で2~3分置きに次々に走行するJR東海道線。
数千人を一度に数分おきに運ぶ、この運行スケジュール。
安全性はJRならではのルールで運行され、
そして超満員列車内の乗客は車内アナウンスで安心を得る。

もちろん、電車の車掌さんはアナウンスだけが仕事ではありません。
しかし「客室乗務員」として数千人を一人で守る車掌さん、
そのうえで、心温まるアナウンスを心がけるJRはさすがだと思います。

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January 24, 2018

穏やかで、心のこもった美しい日本語の車内アナウンスをナマで聴ける幸せ(朝のJR東海道線上り電車にて)

私はこの18年近く、毎日通勤でJR東海道線を利用しています。
最初の14年は、京浜急行線←→JR東海道線←→東京メトロ銀座線
そして最近は、京浜急行線←→JR東海道線←→東京メトロ丸ノ内線です。
それに東急東横線も月に最低1回は利用しています。
その他にも、仕事で都内の各線を多く利用しています。


そのように電車をよく利用する私は、
無意識に車内アナウンスを毎日聞いているのですが、
時々「いい意味でも悪い意味でも聴いてしまう」
アナウンスに出くわします。

このブログでは、前に一度、JR東海道線の、その時は帰りの電車の、
心温まる車内アナウンスについて書いたことがあります。

そして、今日も、その時とは別の車掌さんの
朝のJR東海道線の車内アナウンスに魅かれました。

今日も、その電車は、
いつもの横浜7時25分発の「籠原行き」でした。

横浜駅を出てすぐの自動アナウンスのあとに、
「お寒い中、電車をお待ち頂きありがとうございます。
 いつもJR東日本旅客鉄道をご利用頂きありがとうございます・・・」
というアナウンスが始まりました。

お声から察するに中年の方の車掌さんと思いますが、聞き覚えのある
「前回も素晴らしい(アナウンスだ)なと感じたお声」でした。

お話なさるアナウンス、
穏やかで美しい日本語をお使いになります。
しかもアドリブです。
といっても、その車掌さんには、
いつもお使いになる定型のアナウンスであると思います。

次の川崎駅を出てすぐでも、その車掌さんは
とても心地よいアナウンスをなさるので、
「超満員電車だけどもタマタマ川崎で座れた」私は
手帳を取り出して、メモりました。

「朝、一番の混雑時間、もう少しご辛抱ください。
 あと8分で品川です。・・・」

次の品川駅では、到着間際
「お疲れさまでした。
 ・・・・
 お忘れ物がないよう、お座席や網棚のお荷物を
 もう一度お確かめください。・・・・
 どうぞ、お気をつけて行ってらっしゃいませ。・・・」

私が下りる東京駅でも到着間際、
「・・・
 どうぞ一日お気をつけて行ってらっしゃいませ。
 ・・・」
というアナウンス。

私は今は単身ですが、
一家の大黒柱の人たちにとって、このアナウンス、
どれほど勇気づけられることか!!!

とにかく、この車内アナウンスは、
全く押しつけがましくなく、それよりも、
心のこもった美しい日本語と感じさせられます。

これを、今日は、
通勤途中にナマで聴ける幸せをモロに感じました。

確か1年前位にも、このブログで、
JR東海道線下りの若い車掌さんの素晴らしい
アナウンスについて書きました。

とにかく、私は、
通勤電車でこういう美しく心温まる言葉を聴ける
JR東海道線は、なんと素晴らしいのだろうと思います。

あえて、前回書いたことを復唱しますが、
全ての車掌さんに同じようにアナウンスしてくださいと
言っているのではありません。
むしろ、必要最低限を伝えている自動アナウンスのみの
車内アナウンスもアリです。


しかし、今日の朝思ったことは、
他の電車会社に比べて車内アナウンスの圧倒的なレベルの高さでした。

 そのレベルの高さというのは、
 個々の車掌にアナウンス内容に品位を保ちつつ、自由度を持たせている
 という点です。

世界に誇るべき日本のサービスの一つです。

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