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January 01, 2018

今年の「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート」大御所リッカルド・ムーティ指揮はイタリアとウィーンの融合を感じました。

新年恒例行事「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート」
今年も生でしっかり見ました。

今年のプログラム、殆ど聞いたことがない曲が一杯でした。
面白かったのはイタリア出身のムーティらしい選曲と思った、次の2曲です。

「ウィリアム・テル・ギャロップ」
    ヨハン・シュトラウス(父)作曲 ですが、
    ロッシーニのウィリアム・テルのフレーズがマンマ登場します。
「『仮面舞踏会』のカドリーユ」
    ヨハン・シュトラウス作曲ですが、これも、
    ベルディの仮面舞踏会のフレーズがマンマ登場します。

字幕の説明に一瞬でていたのでメモった「カドリーユ」という言葉。
初めて聞く単語でしたが、当時はやっている曲や話題の曲を
即、舞踏会用にした曲、というのがわかりやすいでしょうか?

「カドリーユ」という言葉については、下記のページがわかりやすいかなと思います。

★東芝フィルハーモニー管弦楽団
ヨハン・シュトラウス2世「芸術家のカドリーユ」
http://orchestra.ec-net.jp/program/27th/jt20081108e.html


なお、私恒例の、今日のコンサートの来場者有名人探し。
テレビカメラが注目する人物で、私がわかったのはたった一人でした。
それは「オーストリア首相のセバスティアン・クルツ氏」
3回、アップで映されてました。

下記のサイトにある約4分間の映像は、
今日のニューイヤーコンサートのコンサート会場や
楽友協会の外の様子などがコンパクトにまとめられています。
★Funftes Neujahrskonzert fur Stardirigent Riccardo Muti
http://www.kleinezeitung.at/kultur/5346417/Fuenftes-Neujahrskonzert-fuer-Stardirigent-Riccardo-Muti


ところで、今日のNHKの番組。
演奏の前後の談話もウィーンからの生放送でした。
楽友協会の隣のホテルの一室がスタジオになってました。

ゲストは、
ウィーン・フィル チェロ奏者のヘーデンボルク直樹氏と
ウィーン国立バレエ団 第1ソリスト橋本清香さんでした。

「直樹さん」は楽団員ならでは裏話、
これまでにニューイヤーコンサートのバレエに2回出演した橋本さんは、
今日放映された「南国のバラ」のバレエシーンが
夏に収録されたことを話してくれました。


毎年演奏される「美しき青きドナウ」、
いつもドナウ川の映像とともにテレビで放映されるのですが、
今年は特に「ドローンで撮影?!!」と思える映像でした。
テレビの視聴者にとって、音と映像で楽しめる年始恒例の1曲です。
そういえば、最後に必ず演奏される
ラデッキー行進曲も年始に欠かせない曲ですね。


来年の指揮は、クリスティアン・ティーレマンとのこと。

私はこの指揮者はあまり知りません。
しかし、「直樹さん」の
ウィーン・フィルとティーレマンのこれまでの関係についての説明で、
来年も音楽の化学反応がいまから楽しみです。


★Christian Thielemann wird das Neujahrskonzert 2019 dirigieren
http://www.kleinezeitung.at/kultur/klassik/5346401/Fixiert_Christian-Thielemann-wird-das-Neujahrskonzert-2019-dirigieren?cx_testId=4&cx_testVariant=cx_3&cx_artPos=0&cx_tag=behavioral&cx_type=behavioral#cxrecs_s

★クリスティアン・ティーレマン
https://www.japanarts.co.jp/artist/ChristianTHIELEMANN


★NHK「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート」
http://www4.nhk.or.jp/P2992/

★ウィーン・フィルのHP
https://www.wienerphilharmoniker.at/jp


NHKの再放送は
1月6日(土) 午後2時00分~5時00分の予定だそうです。

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December 31, 2017

今年の紅白歌合戦。なかなか良かったです。2017年をよく表してました。

今年も紅白歌合戦、全部見ました。

脳梗塞になる直前まで、毎年、年末年始も出勤していて、
大晦日の日は、東海道線下りの最終電車にのって、
田町の駅を通り過ぎながら、新年を迎えていました。・・・・

脳梗塞になって3回目を迎えた大晦日、
今日もゆっくりとした日を過ごし、
NHK紅白歌合戦をしっかり見ました。

今年の紅白歌合戦の構成は、割としっくりきました。
なにしろ昨年は、タモリとマツコの立ち位置がハテナハテナ。。。
今年の柱は、内村光良が総合司会で、
しかもその総合司会の領域がこれまでになく広範囲。
「LIVE」という番組を見ていなかった人は、ハテナハテナだったのでは?
  私は幸いにもその番組を数回見たことがあったので、
  そのノリについていけました。

とはいえ、まずびっくりしたことは、ブルゾンチちえみが説明した
「この紅白歌合戦、100か国以上に生中継されている」ということ。
おそらく、世界中の、現地日本人や、
日系日本人の多くの方が見ているのだなと思います。


小さいころからみていた紅白歌合戦ですが、
その紅白歌合戦らしいなという場面は、
演歌歌手の舞台にあります。

なにしろドハデ。しかし、そのにぎやかさが、
紅白歌合戦ならでは、なのです。
こうでなくっちゃ!!!という想いすら持ちました。
そして、なによりも安心してみれるのが、彼らの歌唱力です。
初出場でもしっかり歌っています。


今日印象に残ったのは下記の歌。
・島津亜矢の「The Rose」
   やはり演歌歌手の歌唱力はスゴイ!
・椎名林檎とトータス松本のコラボ「目抜き通り」
   GINZA SIXのテーマ曲でした。
   椎名林檎は時代の一歩先を走るアーティストです。
・安室奈美恵の「Hero」
   衣装もお顔もとっても綺麗でした。
   もちろん歌声も最高。
   そういえば昨年の姪の結婚式で使われていた曲でした。
・ゆずの「栄光の架橋」
   デビュー20周年で大トリでした。
   18年前、彼らの最後の伊勢佐木町のライブがあった日、
   その日に私は、女の一大決心でその近くに越してきたのでした。
   その日をいやがおうでも思い出し、慟哭しましたが、
   彼らは、大トリをしっかりこなし誇りに思いました。


今年の紅白は「日本中の皆さんの『夢』を応援」が主題だったようですが、
私も夢を持ち続け、来年もいい年にしたいと思いました。

★第68回紅白歌合戦
http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist/pdf/artist_2017_03b.pdf

★【紅白】安室奈美恵「充実した25年間」【コメント全文】
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12173-oric2103491/

★椎名林檎&トータス松本、デュエットで銀座を歌う  「GINZA SIX」スペシャルムービー「メインストリート」篇
https://www.youtube.com/watch?v=yBx8ntHbJp0


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December 13, 2017

IL DIVO セバスチャンの初ソロ来日公演の記事(朝日夕刊)

今日の朝日新聞夕刊6面の右上に、
「セバスチャン・イザンバール」という見出しの公演の宣伝記事。
なつかしい名前に目をひかれ詳しくその記事を読みました。

私は名前を「セバスチャン・イザンベール」とばかり記憶してましたので
違う人なのかな・・・と思いましたが、見出しの「from IL DIVO」で、
「やっぱり、あのセバスチャンだ!!!」と思いました。

その記事によると、セバスチャンが初ソロ来日公演を
来年の2月14日、渋谷のオーチャードホールで行うそうです。

あいにくその日は水曜日で、平日は仕事で行ける自信がないので、
チケット予約はしませんが、もしこれが土日だったら、絶対、
すぐにチケット予約をしたでしょう。

「セバスチャン・イザンバール」
この方は「引き出し」が多い人だと従来から思っていますので、
単独公演でもきっといろんなパフォーマンスが楽しめたでしょう。


「IL DIVO」は、2003年の結成、と今日のその記事にありますが、
デビューはたしか2004年です。
私が「IL DIVO」を知ったのはその翌年の9月でした。

日曜出勤の職場でFMラジオを聴いていて、
夕方の番組で彼らのデビュー曲とインタービューを偶然耳にしました。
その番組のMCのコメントも、今でもしっかり覚えています。

そしてその番組のすぐあと、ネットで検索して彼らの情報を探り当て、
翌日(たしか祝日でした)、横浜のレコード(CD)ショップを何店も訪ね、
彼らのレビューCDをゲットしたこともマザマザと思い出します。

★その時ゲットした「IL DIVO」のCD-ROM
Ildivo

スペイン・スイス・フランス・アメリカと、出身国が異なる彼ら。
共通語は英語です。それも、彼らにひかれた理由の一つです。

それに何といっても、当時全員30代だったと思いますが、
それぞれ、それなりに実力をもって活躍していた彼らが、
サイモン・コーウェルによって結成されたユニット。

最近、このブログで紹介している「イル・ヴォ―ロ」との大きな違いは、
ここにあると思います。

現に「IL DIVO」はほとんどの曲が四声で、重厚な響きがあります。
しかし「IL VOLO」はまだまだ若い20代前半ということもあるでしょう、
彼らの曲のほとんどは、ソロを数節ずつ交互で歌うという構成です。


「IL DIVO」と「IL VOLO」、次元は違いますが、
芸術という意味で、それぞれ今後の更なる進化を期待したいです。


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December 05, 2017

12月1日、川崎での「IL VOLO 初来日コンサート」の所感その2。「10秒遅れで笑いが聞こえる」のMC。

今日も引き続き、
先週の金曜日12月1日、川崎の「IL VOLO 初来日コンサート」の所感を書かせて頂きます。


今日、お昼休み、Yahoo!!を見ていると、下記のニュースに出くわしました。

★イル・ヴォーロ初来日公演 ドミンゴも絶賛した歌声&ユーモア溢れるMCで観客を魅了
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00058098-exp-musi

上記のサイトでは川崎でのコンサートをコンパクトにリポートしてあります。

「陰マイクで日本語に同時通訳されてテンポよく進むので、客席は笑顔が絶えない。」
の部分は、舞台にも登場された「ミチコさん」という方が、
イタリア語を日本語に通訳してくださっていたことを思い出します。

そのために、ムードメーカーのイニャツィオが
「10秒遅れで笑いが聞こえる」と言っていたわけです。


昨日ご紹介した映像のアルゼンチンのコンサート会場は、
「彼らが話せば即笑い」でしたので、
日本でのコンサート会場は、かれらにとって、
不思議な空間だったと思います。

しかし、さすがの彼ら。
「はい!!」ということばで、すぐに会場が反応することを
2日間の日本でのコンサートでキャッチしたようです。

そこでは、すぐに笑いの反応が起きました。


ところで、Ignazio Boschettoの「イニャツィオ」
日本人には「イグナチオ」という発音のほうが聞きなれていると思います。
四谷にあるカトリック教会も「聖イグナチオ教会」です。

Piero Baroneの「ピエロ」
これは日本人が聞きなれている「ピエール」と同じ語源だと思います。

Gianluca Ginobleの「ジャンルカ」、
これは私の推測でしかないのですが「ルカによる福音書」のルカに
類する名前だと思います。

★Il Volo
https://en.wikipedia.org/wiki/Il_Volo

まだまだ若い彼ら。後日になりますが次回は、
「コンサート会場における『イルディーボ』と彼らの違い」
という主題で書かせて頂きたいと思います。

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December 04, 2017

12月1日、川崎での「IL VOLO 初来日コンサート」の所感その1

先週の金曜日12月1日、
川崎での「IL VOLO 初来日コンサート」に行ってきました。

20年近く前まで川崎市幸区に住んでいたので、
直感で会場に行けると思っていたのですが、
だめだめ、JR川崎駅からの路地を全く間違えてしまっていて、
ギリギリ会場についてしまいました。

その「IL VOLO コンサート」。
S席とは言え、彼らの歌う表情までは見えませんでしたが、
十分、彼らの生の歌声を楽しめました。

最後はスタンディングオベーションしました。

このコンサートでいろいろ感じたこととかありましたが、
何回か分けて書かせて頂きたいと思います。

★川崎の「IL VOLO 初来日コンサート」会場内のポスター
Ilvolo

今日は、初来日ということで映像もまじえてのコメント第一報。


まず、今回の初来日のもう一つの会場のCM映像、
および日本のコンサート会場とは全く正反対の、
ラテン系アルゼンチンでのコンサート会場の映像で思ったことを書きます。


★Bunkamuraオーチャードホール「IL VOLO 初来日記念コンサート」スポット映像
https://youtu.be/2duWSlHh9S0

★IL VOLO EN CONCIERTO ARGENTINA SEPTIEMBRE 2017
https://youtu.be/5UdcTOKXa_k

アルゼンチンなのに通訳なしで会場のお客さんが笑っています。
映像の23:50から「オーソレミオ」です。

数日前の川崎でのコンサートが蘇ってきます。

でも川崎のコンサートでは、
「オーソ~レ、ミぃオ~」とお客さんに歌わせる場面はなかったです。
やはり言葉が通じる通じないの違いなのでしょうね。

なお、この映像は会場で無断で撮影したと思われる様子なので、
じきに消されてしまうと思いますが、
それにしては、音はまぁまぁなのです。

それに驚いたことに、この映像の会場では
バチバチ、ガーぁ~(というか)、
お客さんがスマホで写真や映像を取りまくっているのです。

いやぁ、驚いた。
時代?いやお国柄?
しかし、これらがSNSで拡散されるわけですから、
主催者側も、まったくお金がかからない宣伝方法となると思います。

そういえば、先日の川崎のコンサート会場でも、
私の2列前の左側の女性、どうどうと、スマホで動画をとってました。

そのときは「ちょっとそれは、ないんじゃないのぉ???」と思ってましたが、
このアルゼンチンの映像をみて、認識が変わりました。

きっと川崎のこの女性、SNSでその映像を公開するでしょう。

つまり、これからは、著作権堅持より、
お金のかからない広報・宣伝手段として、
これらの映像は、世の中に認知されるのではないでしょうか?

なにしろ主催者や広報側は記事を書かなくてよいし、
その映像の多さほど反響は輪をかけて広がっていく、
それこそ、新しい時代の広報・宣伝方法となるのではないでしょうか?

それにしても、「オーソレミオ」やっぱり彼らの最高の曲です。
Il Volo - 'O Sole Mio
https://youtu.be/lw3c5d3aBSE

IL Volo - 'O Sole Mio. March 4, 2017
https://youtu.be/GRMsreMk4Dk
かれらは英語でMCしています。

なお、川崎の会場でのオーソレミオは、
テンポがアダージオのゆっくりした曲想で歌われました。

川崎のコンサート、まだまだ書きたいことが一杯あるのですが、
それは後日とさせていただきます。


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November 28, 2017

盛り上がることはいいこと、今日も「イル・ヴォーロ」のこと。

ヤフーのニュースを見ていると、チラチラと
「イル・ヴォーロ」のニュースを見かけます。

今日はイタリア大使館での記者発表の様子。

そうです。イタリアという国。
G7の一国です。
現代において、経済的にはパッとしませんが、なにしろ、
芸術において、そして「プロトコール」において、
ゆるぎない世界における大国です。

今、念のため「G5」でネット検索すると
イタリアが「なんで自分の国を差し置いてG5なのか?っ」て抗議したらしく、
その結果、カナダも含む「G7」になったとのこと。

プロトコールにおいては、このブログでも随分前に紹介しましたが、
寺西千代子著「世界に通用する公式マナープロトコールとは何か」
(文春新書刊)読んで知ったのですが、
イタリアはこのプロトコール(国家間で守るべきエチケット)では、
いまだ筆頭国らしいのです。

そのイタリアの3人の若者。

彼らとの最初の私の出会いは、もちろん、
羽生選手の「ノッテステラータ」。
曲紹介のとき、「イル・・なんとか」と紹介してますが、
「イル・ディーボ」とは全く声質が違う・・・。

そのあと、検索しまくって、探した「イル・ヴォーロ」。

このブログでは「イル・ディーボ」と「イル・ヴォーロ」の違いなど、
紹介もしています。

とにかく、
フィギュアスケートにおける歴史に残る芸術作品、
羽生選手の「ノッテステラータ」は、
「イル・ヴォーロ」の歌曲があってこそ!!!
この2つの芸術の融合。
そして、その彼らの生の演奏を数日後に聴ける!!!

リスナーは、もう羽生選手の「ノッテステラータ」を
ネット上で何百回となく見て聴いているので、
それはそれは、生の演奏の期待はたかく、
いかにそれを舞台で生で再現してくれるか、
あるいは音響装置等でオジャン!!になってしまうのか、
今からドキドキです。

★羽生結弦選手の演技ささえたイタリアの20代3人組「イル・ヴォーロ」とは?
https://thepage.jp/detail/20170720-00000003-wordleaf

この記事にもあるように、やっぱり彼らの発端「オーソレミオ」。
この曲も、生の彼らの歌声に期待しています。

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November 20, 2017

相変わらず毎日聴いている「ラフマニノフ 交響曲第2番ホ短調作品27 第3楽章」


先月10月のある日曜日NHK・FMの「きらクラドン」の番組で出会った曲
「ラフマニノフ 交響曲第2番ホ短調作品27 第3楽章」、
相変わらず、飽きもせず、YouTubeで毎日聴いています。

パソコンで、外付けのSONYのスピーカーで、音質バッチリです。

主に、次の特徴的な4種類を聴いています。

1.指揮者?オーケストラはN響?
https://www.youtube.com/watch?v=JVcAqmyMyfU

いまだ、この指揮者と交響楽団は、誰なのか??なのですが、
オーケストラのメンバーのお顔から判断するとN響ではないかと思っています。
指揮者はいまだ不明・・・。

なにしろ、「きらクラドン」の番組で、
聴いたことがあるメロディの題名が判明したその日、
ネットで検索して最初に聴いたのがこの映像でした。
クラリネットの音が少しかすれたところがあるカナ?
と思いますが、名演奏の一つだと思います。

2.エフゲニー・スヴェトラーノフ 指揮 ロシア国立交響楽団
https://www.youtube.com/watch?v=p_WL2JIVTIE
演奏時間が17分54秒もあり、情緒的に演奏しています。
ましてやラフマニノフのお国元のロシアのオーケストラの演奏。

さらに私を惹きつけるのは、
ラフマニノフの若き日のポートレート。
きっと同時代に生きていたら、絶対私はオッカケをやっていたことでしょう。

3.アンドレ・プレビン指揮 ロンドン交響楽団
https://www.youtube.com/watch?v=mO6nBOAvx3A
演奏時間は15分44秒。
ラフマニノフの写真が次から次と表示されます。
ラフマニノフおっかけ隊として、見逃せない数々の写真です。

4.ドミトリー・キタエンコ指揮 デンマーク国立交響楽団
https://www.youtube.com/watch?v=b_Nm7Gduvho
これは全楽章の映像です。
この映像のいいところは、しっかり、
主題を演奏する演奏者を映像がとらえているところです。
画像も鮮明です。

前にも書きましたが、女性のフルート奏者は私が理想とする女性像です。


YouTubeにはまだまだ
「ラフマニノフ 交響曲第2番ホ短調作品27 第3楽章」の映像があるので、
上記4つのオーケストラの演奏にとらわれず、
よい映像(よい音質を伴うのも必須条件)を開拓していきたいと思います。

とにかく、この曲は、私にとって、
美しさ、わかりやすさ(なぜか音程が取れる)の、最高の楽曲です。

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November 06, 2017

コンサートの録音現場を体験、で思ったこと。

相変わらずここ最近、毎日聞いている、
ラフマニノフ 交響曲第2番 第3楽章。

今日は、下記の映像を何度も聞いています。
https://youtu.be/JVcAqmyMyfU

このページには曲目以外、なんの説明もないのですが、
演奏者のメンバーから察するとこの演奏はN響ではないかと思います。

このページの数々のコメントには共感します。
やはり多くの人が「美しい曲」、とコメントしています。


ところで、この映像にも天井からのマイクが映っています。

それで思い出したのが、
先月10月27日金曜日、東京文化会館小ホールでのコンサートです。

やはりこの映像と同じような録音用のマイクが
天井から備え付けられていました。

そして、天井だけでなく、休憩時間にそのほかの
マイクのセッティングが行われてました。

ピアノ、バイオリン2台、ビオラ、チェロの
それぞれに個別マイクが設定されてました。

妹によると、この演奏はCD-ROMで販売されるとのこと。
なお、演奏の録音は、この本番だけでなく、
本番前のゲネプロでも行われていたそうです。

曲目はショパンのピアノ協奏曲第1番(弦楽四重奏版)です。
梯剛之さんのピアノで、姪は第1バイオリンでした。

ただ、まだ真相はつかめていないのですが、
本番中に、「大ホールの開演ブザー??」というレベルの音が
数回聞こえてきました。
しかも開演ブザーにしてはちょっと長いのでは???
と思ってしまうような長さでした。

かすかな音でしたので、演奏の邪魔になるほどではなかったのですが、
ひょっとしたら、録音マイクのハウリングなのかな・・・
なんて思った次第です。

ミキサーはどこにあったのかな・・・、これも謎のままです。

★梯剛之 ショパン・リサイタル2017
http://www.t-bunka.jp/stage/rent_10329.html

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November 05, 2017

ラフマニノフの交響曲第2番のスコア、買ってきました!!!


このブログで10/8に書いたラフマニノフの交響曲第2番、
そのスコア、とうとう、買ってきました。

★ラフマニノフ交響曲#2 スコアの表紙
Photo_2


この第3楽章の主旋律、何度聞いても、
「美しい!!」と思います。

あの日から、私はほとんど毎晩、
YouTubeで何度も聴いていました。

休みの日がとれたとき、絶対に一番にしたいこと、
それは、「銀座の日本楽器でスコアを買いにいくこと!!」。

そして、とうとう、11月3日、実行できました。

日本楽器のビルのエレベーターで上がった4階の楽譜売り場。
天井まである楽譜棚は作曲者がABC順に並んでいます。

ラフマニノフの棚を探し当て、
そして、背表紙の「交響曲第2番」を手に取り、
そしてそして第3楽章の譜を追って、
そのメロディーが頭で奏で始めた・・・、
ああ、これだこれだ!!!、
この楽譜にめぐり合う時って、いつも感激です。

★第3楽章
Photo


★第3楽章主旋律
3gakusyou

帰りの東海道線の中で、この第3楽章、
ここ、やっぱりオーボエだったのだ!!!
ここは楽譜でも各楽器のソロとなっているのだ!!!
途中、曲がいったん止まるところはフェルマータ!!!
冒頭のクラリネットの長~いソロの譜面、
などなど、スコアならではの醍醐味を味わいました。


ところで、この楽譜、実はAmazonでも売っています。

しかし、アマゾンでは中身は見れません。

実際、お店で中身をみて、譜を見ながらメロディーを確かめ、
私が探していたスコアは間違いなくこの曲だ!!!と確信する、
この醍醐味は、銀座の日本楽器の楽譜売り場ならでは、デス。

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October 30, 2017

ビックリたまげた、花花花・・・の行列(東京文化会館 大ホール前のフロア 10/27)

姪のコンサートが、東京文化会館の小ホールであった10/27の夜、
私にとっては「異様な光景」を館内で目にしました。

小ホールは、大ホールの入り口手前で左に折れ、
少し坂になっているところを登っていくのですが、
その上り坂で目に入った光景。

それは、大ホール入り口前の、「花花花・・・の行列」です。

下の3つの写真は姪のコンサート終演後の写真ですが・・・。

★こんなの見たことない花の行列
Hana

幾重にも並べられていた花の行列
Hana2


★まだ運ばれていた花
Hana3

ブレタ写真で申し訳ないのですが、花屋さんが、
終演まじかというのに花を運び込んでいて、さらにビックリしました。

妹に、その様子を話すと、
「佐藤しのぶとかが出演するオペラのときは花がスゴイわよ」
とのこと。

う・・ん、グルベローバのオペラのときは、
花なんかひっとつもなかった・・・。
「日本のオペラ」ってそうなのか・・・と感心した次第。


一体、どんなオペラの公演だったのだろう・・・と、
検索すると出てきました。


三枝成彰:オペラ・ブッファ「狂おしき真夏の一日」
http://t.pia.jp/feature/classic/operakuruosiki/
たしかに、作曲:三枝成彰、演出:秋元康、台本:林真理子
美術:千住博、指揮:大友直人の新日本フィル、・・・これだけでも、
豪華メンバー。


2017年10月27日(金) 18:30開演
2017年10月28日(土) 14:00開演
2017年10月29日(日) 14:00開演
2017年10月31日(火) 18:30開演の4公演なので、
私の写真は初日の光景(時間的には21時半過ぎ)です。

いやぁ、それにしても驚きました。

今年の春、銀座SIXの観世能楽堂がオープンしたとき、
ここにもたくさんの花がありましたが、
それをはるかに超えた
「花花花・・・の大行列」でした。

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