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May 20, 2017

やっと「適切な言葉と適切なタイミングで自分の思いを相手に伝える」ことができるようになったかな・・・。

私は幼いころからこの歳になるまで
自分の意見を言うのがとても苦手でした。

小中高とも、教室で討論会とかあると、
なかなか自分の思うことが伝えられず、
ついつい「意見は言わない(言えない)」ということで通してきました。


両親を責めるわけでは全くないのですが、
「自分の思っていること、意見をきちんと述べる」という
教育は受けてこなかったと思います。

叱られると「口答えをせずに、泣いて謝る」、
こうして育てられてきたと思います。


したがって、ある程度大きくなって、
意見を求められても、意見をいうことに慣れていないせいで、
論理的に述べられず、思いついたことをいう、
しかも文章になってなく「言葉の羅列」の応対しかできませんでした。。。

これでは相手にわかってもらえるはずはないです。
そして、きちんと意見を言えないとき、
もう「泣いて」ました。


それが、正直言って、大の大人になっても続いてました。
なにか不平不満があっても意見を言えず、
「沈黙は金なり」の格言を盾にして、
あるときは相手に従属、あるときは相手から離れる、
という過ごし方だったと思います。


しかし、それではいけないと、認識しだしたのが、
今の会社に勤めるようになってからです。

「きばッ!!」と年下の上司から呼び捨てにされる会社です。
若いころ勤めていたところも、今の会社に入る前の会社でも
そんな、名前を呼び捨てにされた経験はありませんでした。

とにかく、その第一声を浴びた17年前のことは今でも鮮明に残っています。
ビックリしたのと同時に、
この会社では「甘え」は全く通じない、とまず感じました。

ではどうして生きていくか、それは自分が成長するしかありません。
しかし、50年近くも「口下手」で生きてきた私が、
急に「ロジカル」に意見を言えるはずはありません。

この20年近く、なんとか、
ロジカルに考え自分の意見を言えるように努力してきましたが、
なかなかうまくいきません。

しかし、昨日、「ああ言えばこう言う」上司に対して、私は
数日前からしっかり理論武装して、
自分の意見を初めて穏やかに述べ、相手を説得できた、
という体験を得ました。


64歳にもなって!!と言えますが、
しかし、少しは成長した自分が嬉しかったです。

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