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March 16, 2017

マリー・アントワネットの「オーストリア女」に込められた意味、よくわかりました。(日経新聞夕刊プロムナード)


今日の日経新聞夕刊「プロムナード」、
ドイツ文学者中野京子氏の「翻訳不能」の記事は、
随所に、大変興味深いことが散りばめられてました。


まず、最初の話題
…ドイツ語の「ハンスとマリアはきょうだいだ」を漢字入り日本文にするのは難しい…

翻訳者がいつも躓くという、
血縁関係の呼び名にこだわりすぎる日本と、
「いとこ」の範囲が広いドイツとの比較の話は、
「へぇ!!!」というトリビアです。

次に、マリー・アントワネットの話。
彼女が「オーストリア女」と呼ばれていたことには
三重の意味があった!!、
これも「へぇ!!!」でした。


3つ目は、イギリスの短編ミステリの話。
登場人物は、ヒロインのイギリス女性と、
恋のお相手であるドイツのスパイ。
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2人は公園を散歩した。ロマンティックな夜である。
男は言う、
「月が出ていますね。〈彼〉はなんて美しいのだろう」。
これを聞いた瞬間、ヒロインは彼がイギリス人でないとわかる。
相手も気づかれたと悟る。彼女にはドイツ語の素養があったのだ。
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このシーンは、
---ドイツ語の名詞には、英語にはない「性」がある---
ことが土台になっています。


下記のサイトで今日のプロムナード記事全文が読めます。
(ただし無料で読むには会員登録が必要)

★日経新聞 プロムナード「翻訳不能」中野京子
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO14099400V10C17A3NZ1P00/

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