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April 03, 2016

経理業務は「仕訳の知識ではなく会社の業務をいかに理解しているか」がポイント

この2月から経理の仕事も兼務するようになりましたが、
今、決算処理に取り組んでいます。

簿記のボも知らない私が、小さな会社とはいえ、
いきなり一人で経理を担当しています。

前任者との業務引継ぎ期間は、約2週間。
引継ぎは経理だけでなく、総務・人事業務もありました。
これまでの業務(教育、システム分野)に加えてなので、
業務範囲が増えることは確実でしたが、さらに、
幸か不幸か、ちょうど会社の2月末決算と重なりました。

決算処理は、契約している税理士事務所も手伝ってくれますので、
大きな間違いをすることは基本的にないと考えています。

経理も担当することに決まってから、
経理関係の本を10冊以上買ったり図書館から借りたりして、
通勤電車内で勉強しました。

それと、仕訳のシもわからない私は、「時間」で解決を試みました。
社長も取締役会の延期など、いろいろ理解および協力をしてくれています。

まだ脳梗塞の後遺症が残る体ではありますが、
体が発信する信号に気を付けながら、ギリギリ、
勤務時間を、朝は8時40分から夜の22時半近くまでと長くし、
プラス土日休日もこの3週間出勤しています。
(なお、残業や休日の手当はなしで報酬は変わらず)

今日土曜日も出勤しましたが、
なんとか決算処理はメドがつきそうです。

経理ソフト「勘定奉行」を使いながら思ったこと、
「経理処理というのは、パソコンの技術ではない!
仕訳方法の知識があるということでもない!
業務をいかに理解しているか!がポイント」です。

前任者はこれまでの会社で経理業務を長年やってきたらしいのですが、
この会社で私より在籍期間が短い彼は、
会社の業務に対する理解が不足していたようです。

私の業務担当分野の一つである、
「電子書籍および出版事業」に変な仕訳が多々見受けられ、
仕訳が少しずつ理解し始めている私は、
ここ数日、振替処理に追われました。
3月からの新年度は、より適切な仕訳にしたいと考えています。

決算時期と経理の業務引継ぎが重なったことは、
結果的には最適な引継ぎ期間だったといえます。


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